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【無印良品】2020年コレ買ってよかった!アイテム5選

※記事内に商品プロモーションを含む場合があります

どうも!無印大好きサバトラです。


今年も無印良品に定期的に通い、100点以上の商品を買ってきました。


その中で「コレ買ってよかった!」というアイテムを5つ厳選して紹介したいと思います。

サバトラ

どれも実際に気に入って、使い倒しているものばかりだよ


でははじめましょう~。


【無印良品】2020年コレ買ってよかった!アイテム5選

次のとおり

  1. 肩の負担を軽くする撥水リュックサック
  2. ステンレス保温保冷マグ 200ml
  3. ワーキングチェア・ガススプリング昇降式
  4. パイン材テーブル・折りたたみ式
  5. 土鍋 白釉(はくゆう)3~4人用



順に紹介します。


① 肩の負担を軽くする撥水リュックサック

仕事にもプライベートでも使い倒しているのが、このリュックサック。


若干縦長な作りなので、荷物がけっこう入ります。

  • ふだんの仕事
  • 子供の公園遊び
  • ショッピング
  • 一泊二日の旅行


の時など、このリュックが大かつやくしてくれました。



こんなに使えるのに3000円以下という価格の安さも衝撃です。



今年初めに買ってから、ほぼ毎日使っていたのですが、特に傷んでるところも見当たりません。頑丈さも十分。

サバトラ

弱点が特に見当たらない。コスパ高すぎ~!





② ステンレス保温保冷マグ 200ml

2~3時間の買い物とか、夏場の散歩とか、ちょっとしたお出かけの時にのどが渇くことってないですか?


そんな時に便利なのがこの水筒。


200mlというコンパクトサイズが絶妙で、かさばらず、持ち運びが便利なんです。



ぼくの職場では、大きなポットに入ったお茶が職員の水分補給用として常備されているので、それを飲む用のボトルとして使ってもいます。


なので、仕事とプライベートどちらでも使いまくり。



このサイズの水筒は「タイガー」や「象印」からも出ているのですが、それらの値段が2000円弱するのに対し、無印のものは税込みで990円と、その安さも魅力。(2020年12月現在)



構造もシンプルなので、洗いやすいのもグッド。



ちなみに、先に紹介したリュックのサイドポケットには、いつもこの水筒をしのばせています。


リュックを背負ったままでも、水筒が取り出せて水分補給できるのがめちゃめちゃ便利。







③ ワーキングチェア・ガススプリング昇降式

まさにこのブログは、このワーキングチェアに座って書いているのですが、とっても座り心地いいです。


座面はガススプリングで上下するので、お好みの高さに調節可能。

ぼくはPC画面を見る目線の位置関係で、座面はマックスで下げて使ってます。



以前まではローテーブルにPCを置き、地べたに座って作業をしていたので、この椅子に変えてから足腰への負担は激減しました。



そういう意味でも買って大満足のアイテム。

サバトラ

丸っこくて愛着のある見た目もお気に入り!

【レヴュー】無印良品のワーキングチェアは1万円以下でコスパ高し!座り心地がいい感じ!


③ パイン材テーブル・折りたたみ式

前述のワーキングチェアとセットで購入したのが、この折りたたみテーブル。

天板の大きさは幅80×奥行50センチで割とコンパクトです。


机の上に、

  • ノートPC(15.3インチ)
  • デスクライト
  • マグカップ


を置いてちょうどいいくらいの広さ。



スキマ時間にちょこちょこPC作業したい僕にとっては十分な大きさですね。


買う前は、折りたたみ式なので「ちょっとしょぼい作りなのかな?」という懸念もありました。


でも、使ってみると特にそういうこともなく、普通にしっかりした作りで違和感も感じません。


お値段5990(税込)にしては、かなり使えると思う。(2020年12月現在)

サバトラ

味のある天然の木目にも、いやされる~。



ワーキングチェアとの相性もピッタリです。

【レビュー】無印良品のパイン材テーブル(折りたたみ式)は、シンプルでリーズナブル。副業やテレワークにおすすめ!




⑤ 土鍋 白釉(はくゆう)3~4人用


最後に紹介するコレ良かった!アイテムは「土鍋」です。





白釉(はくゆう)という名前の3~4人用のもの。容量は約2400ml。

価格は税込4490円(2020年12月現在)



実は今まで2人用くらいの土鍋はすでに持っていたのですが、夫婦2人だけの状態から子供ができて3人家族になると、それでは小さくなってきたんです。


それで「もう少し大きいサイズに買い替えよう」と思い、いろいろなサイトや店舗をリサーチしていました。


最終的に迷ったのはニトリのものと、無印のもの。
どちらもデザインがシンプルで、余計な装飾がないのが好みでした。


値段的に言うと、ニトリの方が半額以下で圧倒的に安い


でも、結局無印の土鍋にした理由は、

サバトラ

地味かっ(笑)

  • 高級感があって、作りがしっかりしている
  • 安いものを消耗品としてではなく、まあまあ良いものを長く使いたかった
  • やっぱり無印に対する”愛”


という3つが主。

サバトラ

ぼくの無印愛は、ねだんを超える!


土鍋って「器」の延長だとぼくは思ってるので、食材が中に入った時にいい器だと料理が映えるんですよね。


ぼくの無印愛が強すぎるからだけかも知れませんが、この土鍋で作る料理は3割増しで美味しい

サバトラ

なので、結果的にちょっと値段が高くても無印のものにして良かった!




まとめ


ぼくが2020年に買った無印良品の中で「買って良かった!」と思うアイテム5選は、

  1. 肩の負担を軽くする撥水リュックサック
  2. ステンレス保温保冷マグ 200ml
  3. ワーキングチェア・ガススプリング昇降式
  4. パイン材テーブル・折りたたみ式
  5. 土鍋 白釉(はくゆう)3~4人用


でした。

どの商品も、デザインも洗練されていてシンプルで、質も良く、値段もお手頃、というものばかり。

そんなコスパ高めの商品を展開し続ける無印て、やっぱりすごいっす!





最後におすすめ本の紹介。

厳選された少ないモノたちと心地よい生活を送りたい人のバイブル的本。


無印商品もたくさん紹介されてます。


作者のやまぐちせいこさんは、今はYoutubeや音声配信サービスなどでもかつやく中のインフルエンサー。

シンプルですっきりした生活に魅力を感じるなら一見の価値あり。